仕出し弁当のご飯、「おいしくない」と感じたことはありますか?もし、ありましたら、弁当屋が悪かったのでしょう。
彩り豊かな仕出し弁当萌黄亭など、仕出し弁当屋は基本的に、お米にはものすごく気を使っています。
「弁当屋は米が命」といっても過言ではないでしょう。
サンドウィッチや焼きそば弁当ではない限り、米は弁当と切っても切り離せません。
それくらい大切なのです。
仕出し弁当屋が、予算内でおいしいと思われる米を売っている業者と契約し、そこから大量の米を調達しているのですが、米の炊き方にも気をつけている仕出弁当屋は多いでしょう。
元の米が良くても炊き方によっては、いい米も台無しです。
また、その逆もあり得ます。
元の米があまり良いものではなくても、炊き方しだいで美味しくなるのです。
では、どんな炊き方をしているのでしょうか。
おそらくこの炊き方をしている人は一般の家庭の主婦でも行っている人はいるかも知れません。
まず、炊く前に米を洗いますよね。
洗い終わったら、ざるで思いっきり水分を切るのです。
水分が切れてからあとは普通に炊く。
これだけです。
なぜこれだけで美味しく仕上がるかわかりますか?水分を切られた米たちはのだがかわいてかわいて仕方ありません。
そんな状態で炊くときに水分を与えられるのでたくさん水分を吸い、みずみずしい米へと変化するのです。